※写真は2006年のものです(一部2001年のものあり)
秋葉常灯明
水道尻にあった灯明でございます。

衣紋坂
ここまでやってきた客が、ここで衣紋(衿)を直し、衣服をきちんとしてから登楼したことから、この名前があります。
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大門
吉原の唯一の出入り口です。
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おはぐろどぶ
吉原を囲む用水路です。
遊女がおはぐろを捨て、そのために水が黒く濁ったので、この名があります。

五十間道
ここからちょうど五十間の距離に大門がありました。

水道尻
吉原の水道はここで終わりになっています。
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仲の町
吉原のメインストリートです。
茶屋(引手茶屋)が並んでいました。
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西河岸
同じ局女郎の見世ですが、羅生門より少し高級な見世が並んでいました。

日本堤
吉原に来る道です。
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待合の辻
呼び出し(上級の遊女)がここで客を待ったことから、この名があります。

見返り柳
見返ると、まるで遊女が別れを惜しんで手をふっているかのように見えるという柳の木です。
現在でも何代目かの見返り柳が残っています。
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羅生門河岸
「羅生門の鬼」のように、客の手をつかんだら離さないということからこの名がある、吉原でも最下級の局女郎のいる場所です。

京町一丁目■写真
京町二丁目■写真
揚屋町■写真
角町■写真
江戸町一丁目■写真
江戸町二丁目■写真
浄閑寺
これは吉原ではなく荒川区になるお寺。投げ込み寺という別名を持つ。その名の通り亡くなった遊女の遺体が投げ込まれた寺。
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